大地に近いほど
仕事は面白い

地球に根付く
地域と育つ

地球が
相手だ

優れた企画力
確かな技術力
高い安全性

人間が
真ん中だ

つくり上げたものの一つ一つに息づく
建設思想

最善が
当然だ

万全の保守体制と
入念なメンテナンス

硬くて
柔らかい

確かなハードを支えるのは
柔軟なソフト

3Dレーザースキャナー測量

面的な点群データを高密度・広範囲・短時間で取得可能
災害現場においても安全かつ精密なデータの確保が可能
3Dレーザースキャナー測量

ATTAC工法(旧トース土工法)
透水性保水型改良工法

地球温暖化を抑制し環境に優しい工法
ATTAC工法(旧トース土工法)

スレム
Special Resinoid Mortar

塗るだけでイメージを変えることができるモルタル仕上げ工法
スレム

エコ舗装
塗布式間詰め工法

遮熱効果でヒートアイランド現象を緩和
エコ舗装

ソイルスター
土系舗装材混合プラント

移動式の土系舗装材混合プラント
ソイルスター

電解水生成装置

進化した電解水で、やさしい衛生管理
電解水生成装置

  • 今日まで、明日から。
    今日まで、私たちが誇りとしてきたもの。それは手がけてきた仕事の規模の大きさや華々しさではありません。むしろ、見えない部分に込めた細やかな心くばり、真摯な思いこそが、何よりも私たちらしさを語るものであると考えます。地域に育つ。そのことを誇りとして、私たちはまた新たな第一歩を踏み出します、明日から。
  • 地球が相手だ。
    地球が笑う。大地が語りかける。私たちが、この仕事を通して得たのは、そんなダイナミックな仕事を成し遂げるという充実感、そして醍醐味。だからこそ、学ぶことは多く、そこで流す汗は決して少ないものではありません。しかし、私たちは知っています。流した汗は、人を裏切らないことを。この大地が、地球が、私たちの相手だ。
  • 人間が、真ん中だ。
    人間が、より豊かな暮らしを営もうとする時、そこには、いつも、人を真ん中に据えた、確かな技術と創造の思想がありました。総合建設業として、地域と共に歩み続ける私たちが果たすべき役割もまたそれです。優れた設備と最新のテクノロジーを駆使し、街を、そして暮らしを支えてきたと自負する私たちだからこそいえる言葉。人が真ん中だ。
  • 最善が、当然だ。
    最善が、全てを制する。私たちにとって、保安のために最善を尽くすことは、自らの存在意義を確かめる作業でもあります。ミスを未然に防ぐ独自のチェックシステム、的確に行われる入念なメンテナンス作業。より高い安全性を確保するために、私たちは手間や費用をおしむことはありません。暮らしをささえているからこそ、最善をつくすことは当然だ。
  • 硬くて、柔らかい。
    硬くて、ともすれば、ただハード面のみを捉えられがちな土木建設。もちろん、しっかりしたカタチをつくることも大切です。しかし、完成した建造物や施設をどんな人が、どんなシーンで利用するのかを思い描く。そんなイマジネーションの豊かさを問われるのもまた私たちの仕事です。だからこそ、仕上げは手堅く、でも発想は柔らかい。

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SDGs宣言

株式会社 宮原土木建設は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、事業活動を通じて地域課題の解決、および持続可能な社会の実現に努めてまいります。



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